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✿ ビジネスモデルを創るから買う時代

今、あなたの仕事が順調で5年後の先まで計画がなされていたとしても、それを掛け算にするかどうかの判断は簡単につくはずです。

一方で、売上が上がらず先を見たくても日々の計画でいっぱいいっぱいだとしてもビジネスモデルは創ってはいけません。ましてや素人がどんなに頑張っても宝くじを当てようとする仕事はしませんよね。

➀毎月の売上が不安定
一気に売上がでる時もあれば、ほとんどでない時もあり、毎月0からのスタートの経営状況。
➁来月の売上が予測出来ない
わたし(社長)が頑張れば、売上はでるが、当月の売上が高くても来月どうなるか分からないからある程度貯金する消極的な経営になっている。
➂毎月安定した売上が入ってくる
当月の新規顧客が0人だったとしても収入はきちんと入ってくる。
④毎月の売上が予測できる
来月の収入がどれくらい入ってくるかが分かるようになるので、質の高い商品を作るのに投資ができて自分の右腕を育てるために資金を使うことができている。

もし、あなたが➂④のようなビジネスを行いたいのなら、この内容をしっかり熟読ください…とても重要になります。理由は、あなたがどんなビジネスをしていようと、こんなビジネスに変えることができるからです。

そのビジネスというのが【※サブスクリプションビジネス】つまり『会員制ビジネス』というものです。会員制ビジネスというのは、お客さまが定期的に購入する、もしくは料金を支払うサービスのことをいいます。

その会員になり毎月会費を支払えば、永続的にそのサービスを受け続けることができるというものです。ちなみに、弊社【デジタルアドバルーン株式会社】でもこの会員制ビジネスを仕組みとして採用しています。ある部署では、売上の60%がこの会員様によって運営される計画で取り入れています。先の話にある様に、このビジネスはあなたがどんなビジネスをしていようと、取り入れることができます。特にインターネットを利用した物販の通信販売サイトを構築したいとかいう方には絶大な掛け算の利益を出してくれるはずです。もし、あなたもこのビジネスモデルを取り入れて、毎月安定した売上を上げたいと思うなら弊社へお問い合わせください。

わたしたちからideaと使い方を手に入れてください。

 

※サブスクリプション方式はビジネスモデルの1つです。 利用者はモノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式で、 コンピュータのソフトウェアの利用形態として採用されることも多くなります。 英語の「サブスクリプション」(英語: subscription)には雑誌の「予約購読」「年間購読」の意味があります。アマゾンプライム、Netflix、Uber、などは、会員制ビジネスの典型的な例になります。

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